爪を守る「ハイポニキウム」って?
「ハイポニキウム「を知っていますか?
あまり聞き慣れれない言葉かもしれませんが別名、爪下皮(そうかひ)と呼ばれています。
爪とお肉の間にあり透明な皮のような部分で、爪の中に異物が入るのを防いでくれます。
つまり、ハイポキニウムは指と爪を繋ぐ働きをしていて、爪の裏に細菌や汚れの侵入を防ぎ、衛生面においても大切な役割を果たしているのです。
ハイポニキウムはケアをきちんとすると、のばすことが出来ます。
爪のピンクの部分が大きくなり長さも出て、自分の爪の面積も広く見えるようになります。